AX まさか勝てるとでも?(私が) 三十四之巻 失う輝










     
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三十四之巻 失う輝 

島本和彦先生の漫画でこんな台詞があります。
「人間、よくなる時もダメになる時も時間というものが必要だ。
 一瞬にしてダメになることはない……じょじょにダメになっていき、
 本当のダメになるのは最後の最後」

三十之巻から徐々に、しかし確実に目に見えて作品を侵食していた「何か」が、とうとうその全身の姿を現した、みたいな……今週はそんな回でした。
「恋する鰹」
何の深い意味もない、本当にノリだけでつけられたタイトルが全てを象徴しています。

もうなんだよ、
あんたらこの番組をどうしたいんだよ。

以下、気になったというか気にしたくもないのに気になってしまったポイント。
特に総括とかありません。ご了承を。
●オープニング変わっちゃいましたね……。
映像に登場するのは鬼三人(変身前含む)と、(オマケの)明日夢のみ。
そうですか、そんなにも子供ウケが欲しかったんですか。
布施さんが「珍しく自分で褒められる曲に仕上がった」と語られていた
「少年よ」まで切って。
分かりましたよ、もう何も言いませんよ……あーあ。

●トドロキが別人になっていた。
どこがどうとかじゃない。もはや。
別人になっていたとしか言いようがない。
人知を超えたドジで、どこからか魚を出す魔法を習得しており、自分も他人も正しく理解していない、日菜佳と付き合っているトドロキによく似た男。
一体誰なんだ、あんたは。

●ラブレター……
ありえないよ……いろいろとありえないよ……
「これ……よかったら読んで」 
「(陰から見ている明日夢がショックでハンカチ落とす)」
「またラブレターだよ。これで何通目かな」
すげえ……すげえよ、なんだこの強烈な昭和の香りは……

●たたたっくんオルフェ(略)
もはや言うまい。

●私、いつもイブキさんの側にいるのに……
てっきり風邪でも引いて寝込んでいたのかと思ってましたよ、三週間ばかり。
ヒビキさんは鬼の修行速度の最短記録保持者か……その設定いらないなあ……。まるで「天賦の才能だけですごいことをしている」みたいに思えてくる。「人一倍努力して人一倍早く鬼になった」で十分だったでしょ。

●姫が既にキャラ変わってる
番組自体が「分かりやすい路線」にシフトしたはずなのに、普通に見ている視聴者にはまったく意味不明の超変身。たった二週で。
残念だ。個人的にとても残念だ。

●家まで送ろうか
あきらはイブキと一緒に住んでいたはずだと思うのですが。
それと、しばらくかませ犬以外の仕事がなかったが故に、「日常描写における人格変化」の洗礼をほとんど受けていなかったイブキ(そしてそもそも出番のなかったあきら)にもいよいよ井上改竄の魔の手が忍び寄ってきたのが見て取れます。

●男としての弱さがないんだよねえ
十二之巻で明日夢に話したのは作り話だったのか。そうか。

●恋してるんだろぅ?
いやしてません。してなかったはずだ。捏造反対。
これも「父への感情」みたいに既成事実となってしまうのか。
なぜそう実は両思いにもっていこうとするの井上先生。

●弦が切れた
ぇぇ~。駄目すぎるだろいくらなんでも。
何、それって実は普通のギターなの?

●そして次回予告の破壊力~数々の愛に生きた君へ~
やばいね。何がと言うか誰がやばいかは言わなくてもいいよね。
場合によってはちょっとリアルにキレてしまうかもしれない。
私だけでなくいろんな人が。


色々と「はっきり目に見える変化」が起こった今回、「三十之巻」に続く視聴者離れの引き金(第二波)となりそうですね。

****************************
響鬼の「完全新生」路線とそのスタッフを断固支持します!
□『仮面ライダー響鬼『完全新生』路線 復活運動』
http://just.as/hibiki
「旧路線とスタッフの復活」を願う方は、どうぞ積極的にコメントとTBをお寄せください。
旧路線・スタッフの復活を願う方の記事であれば内容は問いません。

現在具体的な運動としては、「たのみこむ」におけるネット署名活動を展開中です。
ぜひご賛同ください。
□たのみこむ「響鬼に理想の最終回を!」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52641
****************************
[ 2005/10/03 00:08 ] 三十之巻以降を見守る鬼 | TB(7) | CM(9)

初めまして。
視聴率(クオリティ)は二の次、営業実績があくまで生命線なのが哀しいかな商業番組の宿命です(逆を言えば視聴率など並でも営業さえ充実していれば『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』のような現在の企画ラインでも躊躇多大な先鋭的内容も堂々できたりするわけで)。
署名支持はやまやまですが制作の自由を守るのは売上以外にないのなら、無念ですが既に決着はついているのでしょう…。白倉氏もブログで100万人程度の需要もテレビメディアでは無価値(=視聴率では約1%)に等しいと述べてましたし。そんなわけで現制作陣へのお見舞いも込めて弁護を少々。

旅に行かない水戸黄門や主役と対決しない悪人が存在できない矛盾を突くかのように、かつて白倉&井上コンビが『シャンゼリオン』でキャラが理想及び反理想を強く背負うほどに物語上の“目的”に沿った記号的存在にスポイルされる宿命から放し、極力本来の筋道から遊離させた作劇手法を確立した事は児童層で支持される作品の力学とも一致したものです。

物語が本来辿るべき不可逆的な筋道から離れた『ドラえもん』や『ど根性ガエル』『クレヨンしんちゃん』などのシチュエーションコメディでは、大局的テーマ(=子供が理解しにくい)よりも個別の現象(=子供が理解しやすい)を重視される力学上、男性キャラたちは必ず率直にダメな部分があり、それに負う事で作劇の骨子を築くのが定石です(大人も観に行く劇場版は別)。故に出来杉くんやドラミちゃんはあくまで“目的”遂行のためのリリーフ役で主役の器ではありません。

今回みどりさんの言葉で強さと孤独の不可分を指摘し、ヒビキの“出来た理想の大人”像をさりげなく解体した事こそ本来の需要に対する回答と解せます。
とどのつまり、私達は最初から顧客たりえなかったのでしょう。
第一に営業面で従来の対児童層フォーマットに準じている以上、白倉ドクトリンもそれを汲んだ最大公約数的な作家性の追求に留めるのは止む無き事で、そうでなければ結局全てが画餅に帰するのは明らかです(きっと子供は白倉ドクトリンに対する拒否反応もさほど無いと思います)。

現制作陣が大変なのは前制作陣が築いた理想的ヒーロー像を子供以上に私達の側が求めていた状況をかわしつつ前進せねばならないということでしょう。しかし現制作陣の方針がそうした“崇拝”の放棄に繋がろうとも、相応に“娯楽”は残るとは思ってます。無理して肯定するのではなく、あくまで多角的な視点で楽しみを見出すつもりで見届けようと考えてますし、本来否定すべきは失敗や事情より、怠惰や悪意にあると思ってますので(後者二要素が私たちに向けられているとは思えません)。
神(響鬼)は死んだのなら、理想は己自身に問うまでです。せめて初心の頃の、鍛える心を受け継いで。
もしも響鬼がアニメだったら、置かれた状況は大きく異なっていたかも知れません。
[ 2005/10/04 09:58 ] [ 編集 ]

えーと……
あちこちのブログに同様の文章を書き込んでおられますよね?復活運動のブログにまで。
「当ブログの記事への」コメントではないと判断し、内容へのレスは控えさせて頂きます。
悪意があっての事ではないかもしれませんが、つい昨日、手の込んだ荒らしコメントがあった所ですので、念には念を入れさせていただきます。申し訳ありません。
[ 2005/10/04 17:51 ] [ 編集 ]

お気を悪くなされましたらお詫び申し上げます。
ただ、最近とみに後期展開への拒否反応が増しているように感じられ、さらには署名活動にまで至っている状況に心情的理解は感じつつも、その行動的には疑問を抱いてしまったのです。感傷を踏み越えた扇情への危惧感でもありました。

念のため申し上げますと、私も前期展開は支持しています。それを踏まえて現在の展開には諦念を伴って鑑賞する姿勢です。
それでも、現制作陣はわりと従来通りに動いているに過ぎず、さほど責められるべき事をしてはいないんじゃないか…と思うのです。
各々が自由な意見主張を述べる事はいいのですが、署名運動などで圧力的行動をとるほどに向こう様は悪者なんだろうか…。
子供服売場に何故デザインを変えたのか、そもそも何で大人サイズじゃないんだと怒鳴り込みに行くのは物事の正鵠を外してはいないものか…。クレーム受ける方も少し気の毒じゃないか…。
子供が喜ぶんならそれでいいじゃないか…、と。

そんなわけでつい熱くなって、ちょっと物事の原初から冷静に見つめなおす視点があってもいいのではないか…と思いたち、つい一人で熱く天邪鬼になってしまった次第です。
自分のブログでも持てばこのような投稿でなくても済んだのでしょうが、当方何分その環境に届きませんもので…。重々承知ではありましたが今回に限り敢えて捨て身で臨ませていただきました。
重ね重ね申し訳ありません。
[ 2005/10/05 00:00 ] [ 編集 ]

(14:37修正)

>漂太朗さん
実際の所を知るよしもないスタッフ側の事情に踏み込んで「同情」したり、「これは子供番組だから」と無理矢理折り合いをつける必要がどこにあるのか?と私は考えます。
「完全新生」を謳い、大人にでも楽しめる作品作りを標榜していたのは紛れもなく「製作側」なのですから。子供売り場の例えは正しくはないでしょう。
今回の騒動の中、あちこちで見た例え話ですが、
「そばを食べていたら途中で取り上げられ、パスタを出された。」
これが一番近いように思えます。


そもそも――おもちゃが売れないから仕方ない、子供に受けないから仕方ない、予算がないから仕方ない、スタッフが変わったから仕方ない。TV番組と言うものはそんな事を視聴者が心配しながら見なければならないものなのでしょうか? そして作り手側はそんなことを視聴者に感じてほしくて作品を作っているのでしょうか? 「面白かった、つまらなかった」それだけの感想はいけないのでしょうか? おもちゃを買うのが全視聴者の義務でしょうか?

なにもTV番組に限ったことではありません。いかなる世界であれ、「裏方」の事情は顧客にはまったく、本当にまったく何一つ関わりのないことです。

誤解を招きそうな表現になりますが、あえて直球で書きます。「響鬼はおもちゃのCMではなく、特撮ドラマです」。
そして、「私は子供が見て面白いのかどうかを興味の主眼として響鬼を見ていたわけではありません」。

以上の理由から、私は自分を含めた今回の一連の「活動」に対し、なんら疑問を抱いてはおりません。

(本当の本音の部分では、それ以外の気持ちもまったくないわけではありませんが、それは重い判決を受けた犯罪者を一瞬「かわいそう」だと感じるのと同じ種類のものでしょう)
[ 2005/10/05 13:40 ] [ 編集 ]

ファンとしてのお気持ちは重々お察しします。
視聴者として望ましい番組を希望する権利は当然ありますし、これまでに築いてきた質の高さは大いに称賛し、守って然るべきと思います。仰る通り、数字や裏側など気にせず楽しめるのが至極真っ当であると私も思っています。その上でいち貧乏事業者としての見解を少々(業種は違います。念のため)。苦々しい話とは思いますが、お目を通していだけけましたら幸いに存じます。

いきなりみもふたもない指摘で恐縮ですが、全てはボランティアでもNGOでも公共事業でもなく企業であり、TV番組も文化活動と並行した利益追求活動であることは厳然たる事実であり大前提です。
企業方針の不明を批判する自由もありますが、制作者の資金を費やして番組が作られた以上、その回収と利益供給は視る側にかかっているシステムの筈です。毎週画面に映る皆さん一人一人の報酬はどこから出るのか…。眼から、口からお金が湧き出せたなら話はひどく簡単だったと思います。
商業活動として成立した存在への否定はまさしく客が企業にボランティアを強要していることになります(NHKだって受信料ですし)。

それを踏まえた上で、なぜ現状は大人側の需要を汲んでないのか?唯一無二、利益に繋がってないからに他なりません。利益も文化も不可分の両輪であり、利益なくして文化の存続も不可能です。完全新生もそうした前提に準じた上での理念に他なりません。
制作側も当然プロジェクトの範囲内で最善を尽くそうと彼らなりに頑張っているはずです。
それが違うなら現制作陣は自ら利益を放棄し業績を落とし、ゆくゆくは自身を失業の危機に追い込むことを目標に日々業務に勤しんでいると解釈せねば現状への説明がつかないとは思ったのです(少子化もあり、決して呑気に構えていられない筈です)。
現状がそうした事態にさえ繋がりかねない危惧を訴えるならば、然るべき需要に相応しく構想した将来的事業プランとしての包括的提言こそ有効であり、現行の修正を求む署名活動の企業倫理への浸透性に疑問を持ったのです。

そうした諸々の状況を考えた上で導ける結論は、やはり本作は児童番組であり、ゆえに本来響鬼は子供達のための存在であり、だからこそ大人の評価だけを汲んだ存在としての成立は難しいと思ったのです。そうした意味で子供服と申しました。クレームの有無に関わらず子供服を着るのは子供以外になく、その一方で店に居た大人服職人も称賛に応じた報酬を得られていれば、店を去る道理はない筈ですから…。そば屋で言うなら試食コーナーだけが賑わった感です(最近の飲食店は食券前払い制が多いですし)。

それでも大人の側に在らねばイヤだとの要求を強いるのは制作側にとっては大変な無理難題ではないかと思ったのです。従来以上に大人層も見込んだプロジェクトならば、既にそれが利益不足ゆえの修正な筈であり、それを見過ごした発言は事業者と、そして現在本作を楽しむ、楽しむべき側に対しては苦痛ではないだろうか…と。

だから結局は子供が喜ぶのなら子供の元へ渡してやればいいし、外野の大人は前提を解した上で、軽く見守る程度の楽しみ方でよいのでは…と思ったのです。大人向けとして出すならプロジェクト初期段階からより特化した形に練らなければ虻蜂取らずになるリスクも当然生じます。
子供は淡白かつ合理的なもので、つまらなくても要望など殆んど出さず、さっさと他のものに走るだけですから(実を言うとうちの子供も明らかに初期から視聴の真剣味を欠いてるんです)。
昔も今も子供に見せたい番組と子供が見たい番組が大きく異なるのはよくある話ですし。最近でも大人が子供に薦める番組が『プロジェクトX』ですからね…。

私見ではそうした大人と子供との志向的隔たりと、純然たる大人側からの需要の中での誕生が不完全だった事が本作の悲劇であり、それによる双方の無念は察するに余りありますし、これを繰り返さないための将来的かつ具体的な模索には私も思考を惜しみません。
また長くなりましたが決して悪意ではなく、以上のような解釈のうえでの疑問です。そう考えてしまう私は冷めすぎでしょうか…。
[ 2005/10/06 04:37 ] [ 編集 ]

蛇足とは思いますがご参考までに最近の私事を一つ。
少し前、都内某所の私の馴染みのお店にて偶然東映の方とお会いする機会がありまして(同じ社内の方であって本作関与のスタッフではありません)、映画やTV番組談義の中で『ロボコン』からライダーへの路線変更は少子化対策による高年齢層を視野に入れたファン層拡大を狙ったものだったのか質問してみましたところ、その方ははっきりと否定的口調でライダーシリーズに於ける児童層以外での人気要素のほとんどは『~クウガ』の“想定外”の成功に引きずられたものに過ぎず、「~とりあえずそうなっちゃっただけの事なんですよ」と答えられました。

現在も市場観点からの見解ではこうした高年齢層向けの要素は直接スポンサーへの実績に繋がりにくいものであり、ファン層開拓の確たる方向性を得るに至らないのが現状を含めた流れであるとの事でした。
少子化で番組枠の維持さえ厳しく、冒険はしたくとも制作費を引き出せなければ最悪で視聴自体も消滅しかねないリスクに慄き、保守的に選ばざるを得ない姿勢の貧窮には嘆いておられました。

察するに完璧主義で予算的リスクが大きく、現場でも軋轢を生じやすい高寺ドクトリンはなかなか許容しにくいイレギュラーであり、その遺産ともいえる高年齢層向け要素も収支的には評価外に等しく留まったのもまた止むを得ないのでしょう(やはり主体は仮面ライダーのブランドバリューに依るところが大きいと思います)。

島本和彦氏も「~大切だと思ってるものならば大切にしたいレベルに応じて応援するべきだ。意思表示をなんらかの形でしなければならなかったのかも知れない」とは述べられていますし、私も大いに考えさせられます。それが与えられるよりも先んずる形であるのが難しいとは思えども…。
[ 2005/10/06 05:03 ] [ 編集 ]

内容に対するレスより先に。
結局「たのみこむ」にも同趣旨の書き込みをしましたね?名前は少し変えたようですが、言葉遣いで分かりますよ。このために会員登録したのか、前から会員だったのかは分かりませんが、ああした活動の場に対して少々無粋ではないでしょうか?
また、今回の書き込みに映画版ブログへのコメントと同じ文面が見られます。一人称ですので、おそらく件のコメントを書かれた本人かと存じます。http://e-words.jp/w/E3839EE383ABE38381E3839DE382B9E38388.htmlこちらをご一読どうぞ。

これでは、あなたがただ「自分の主張を人に認めてほしい」という主旨で動いているとしか思えません。三日間でこれだけの量の文章を書き上げる時間があるのなら、ご自分のブログを立ち上げてそちらで思いのたけを発信することをお勧めします。投稿時間、他所への投稿数を見るにそれが「環境に届かない」とは思えませんもので。
失礼ながら、忠告と受け取っていただければ幸いです。
[ 2005/10/06 12:31 ] [ 編集 ]

>いきなりみもふたもない指摘で恐縮ですが、全てはボランティアでもNGOでも公共事業でもなく企業であり、TV番組も文化活動と並行した利益追求活動であることは厳然たる事実であり大前提です。

前述しましたが、「それは裏方」というのが私の考えです。視聴者側にそうした事情をいちいち理解する義務など存在しません(「推察する自由」はありますが。)。企業に利益を与えたるためにTVを見る人間がどこにいます? こちらもまた対抗して島本先生を持ち出すなら(笑)、「そういうことをいうのは編集者の仕事」です。創作者にも、ユーザーにも、そんな事情は「関係ない」のです。

もちろん、文句を言われたからといって製作側がいい方向に進むわけではないかもしれません。ですがそれなら、文句を言われないように努力するも、無視して耳をふさぐも、そうした自由も人には与えられています。双方に「自由」が等しくあります。悪者にされている側が不憫、ということこそいささか極論ではないでしょうか? また、現状に不満を叫ぶ人々は悪者にされていないのでしょうか? そんなことないですよね(苦笑)。

児童番組としての響鬼、この先の「商業作品」の行く末、などを正しく考察するだけの知識も検証力も私にはありませんし、そもそもする気もありません。私は単なるいち視聴者、いちファンで十分ですから。だからわがままな無茶も言いますよ。ええ、私の「勝手」です。そういう考えに立っている人間ですので、「これこれこうだから仕方ないんだよ」「この業界にはこういう根本的問題があるんだよ」という主旨のお話は通じません。どうかご理解のほどをお願いします(笑)。
そうそう、もちろん大切にしたいレベルに合わせて応援していましたよ。製作側が求めるとおり「具体的」に。これからはもう、しないでしょうけど。
[ 2005/10/06 13:20 ] [ 編集 ]

ついお節介とはいえ随分土足で踏み込んでしまいました。
まずは、その事を謝らせて下さい。ごめんなさい。

一応、些細ながら後始末を少々。
映画版のブログとやらは私ではないです。一度も行った事さえないし、第一まだ映画は観てませんので何も言えません。
『たのみこむ』は私です。あれって賛同しなくてもコメントは入れられますので。しかし会員登録はこの一件より以前で買い物もちゃんとしてます。
他のあらゆる場所でも私の名は殆んど見られないし、検索でもまずかからないでしょう。日頃掲示板やブログを読むことはあっても書くことはよほどの事がないとしてません。ネタもないし。そんな訳で自前ブログはまだ無理です。

無粋もマルチポスト(完全に適当選択)も重々承知な上での悪役気取りでした。無論その事についての批判は全面的に反省陳謝いたします。
私ごときの細論で説得などの大それた意図はございません。易々と曲げない自分を持ってこそのファン魂と認識してますので。

ただ、なにぶん貧乏事業者な立場上何事もついそっち視点で観察してしまう癖がありまして。決してケンカ腰ではなく、あくまで諦念と弁護的精神に立脚したつもりです(お陰で長文ですが)。
気持ちは分かるけどちょっと別の角度から冷静に考えてみない?問題点と亘りあうためにも敵論も吸収して練るとより鍛えられるよ?てなお節介心です。一人ぐらいこんな馬鹿が現れ、消えていくザマもまた一興かという程度で。
経験上、同士よりも異端者の方に色々考えさせられる事が多いので。私も人をまとめる立場上、憎まれ役の使い分けには慣れっこなもので、その点は少々感覚麻痺していたとは思います。
ま、全ては余計なお世話であることに変わりありませんが…。大切なお気持ちをささくれ立たせてしまい本当にすみませんでした。

そのような訳で、全て言い尽くした今後は一線を画して自重させて頂きます。いつか響鬼以上に素晴らしいヒーローにまた会えることを祈っています。
では、そろそろ私も戻る処へ戻ります。もう現れる事はないでしょう。
では失礼します。
[ 2005/10/07 00:00 ] [ 編集 ]

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