AX まさか勝てるとでも?(私が) 三十一之巻 消えぬ違和感










     
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三十一之巻 消えぬ違和感 

仮面ライダー響鬼 三十一之巻 超える父

とりあえず、空気感とか演出の変化に関しては置いておく。
そんな根本に文句をつけたらきりがないし、毎週同じ感想しか出てくるまい。

前回よりも良くなってたと思う。
明日夢の個人的な家庭事情が主眼になっているあたり、
「響鬼っぽく」仕上がっている。正直に言えば、少し安心した。
慣れもあるのだろうが、それを差し引いても前回より響鬼らしい作品になっていたと思う。

だが、どうにも違和感は拭い去れない。

一番の原因は何か、といえばやはり桐谷京介、このキャラに尽きる。
響鬼世界では異質な、「自己中心的で非常識な行動をとる」という性格設定自体に文句はない。そりゃあ世の中そんな奴だっている。
だがやはりコイツの描写に関してははっきりいって「あんまりだ」。

「君とは長い付き合いになりそうだ」「俺と勝負しませんか」「中途半端なんだよ、君は」「いずれ俺のものになる」
流れぶった切りの、浮きまくった(「名台詞」になることを意識しているかのような)台詞の嵐。それを「そういう人物なんですよ」でごまかしているとしか思えない。というか、そもそもどういう人物なのかすら見えてこない。物語を進める上で都合のいい奇行に走るばかりで、一貫性がないのだ。

特にひっかっかったのが「中途半端なんだよ」。
「母が離婚している、父とは今は会っていない」。
「ヒビキと知り合いだが一緒に戦ったりはしていない」。
昨日今日会ったばかりのよく知らない人間だというのに、これだけの話題から人格的問題にまで行き着くのか。なんつー飛躍だ。しかもそれを「本質を正しく見抜いていた」ということにしてしまうのか。
そういう表現自体は否定しない。「そういうことができる」キャラは漫画的な作品にはよく登場する。
だが「空気が読めない」、「周りを見ない」、「友達いない」、ないないづくしのこの男にそんな洞察力があるとはとても思えない。一貫性の無さとはこういうことだ。これでは「恐ろしく勘の鋭い電波野郎」じゃないか。

あと、既存キャラに対する違和感も増大。
ヒビキさんがなんだかもう違う人としか思えなくなってきた。皮肉とかではなく。注文無視して「これうまいよ」とか、「その友達の言うことも俺には理解できるけどな」とか、「母親の気持ちを盾にしてるんじゃないのか。勘だけど」とか、なんかやたら独善的な発言が目立つような……。なんとか似せようとしてるのは分かるんだけど。

風邪ひきのいる部屋で団子を詰めるヒビキ、説明的な会話をする会社員、行く先々で既にいなくなっている父、周りの目を気にしない鬼たち、いつの間にかいなくなってるイブキとあきら。単体では「許せる範囲」のものがいくつも重なり、そしてそれに桐谷が止めを刺している……という感じ。

ただ、(桐谷を除けば)心配した程酷いことにはならないかも……と思えてきた。安達親子のシーンはどれもよかったし。そう、あくまでも桐谷を除けば。
コイツが意味深な独り言を呟きながら次回に続くとかホントもう、いりませんから。何の興味も引かれませんから。台詞の棒読み加減も相まって色々大変ですから。ホント勘弁してください。

……やはり本音を言えば、あの頃の「響鬼」を返してください。になってしまうのだが。
[ 2005/09/11 13:35 ] 三十之巻以降を見守る鬼 | TB(0) | CM(1)

あー30話みた時点でもうかなり見る気が減少^^:あの新キャラ…桐谷!!台詞きいてるだけでもうどうでも良くなってしまうw31話でもだめそうだねwあとヒビキさんも30話は駄目駄目だった::むしろ誰だ貴様w
もう勘弁してくださいホンマwとりあえずしばらく見ないかもしれん::
[ 2005/09/12 00:10 ] [ 編集 ]

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