AX まさか勝てるとでも?(私が) 2010年個人的ゲーム総括










     
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2010年個人的ゲーム総括 

ベスト10+絶対にゆるさないソフト で固定化しつつある年末企画。
今年は「絶対にゆるさない」と言うほどのモノを掴まされなかったのでオチはありません。記憶に残ったゲーム、記憶に留めたいゲームなどについてゆるゆると感想を書き連ねてます。ゆるゆる読んでください。

本年度の更新はこれにて終了、みなさま良いお年を。
<名作>
風来のシレン4 神の目と悪魔のヘソ
あの3の後で「南国が舞台」とか「ワザ」とか、事前情報では誰も期待してなかったところで……やってくれたな!! そんなナンバリング第4作。
結局シリーズものでガチガチのローグ系枠から出る事はない……という意味でなら目新しさはないが、数々の新要素が久方ぶりに「正当進化したシレン」を見せてくれた。食料のバナナひとつ取っても、「階段を下りると熟していく」「ただしあまり放っておくと例の如く腐る」「壺に入れると熟さない」「腐っても爆発系の罠にはまると焼きバナナになる」「食べても皮が残る」などなど、「南国だからおにぎりをバナナに置き換えました」という安易さは微塵もない。シレンブランドを復活させようというスタッフの本気が感じられる一品。
それだけに、4からわずか10ヶ月で5が発売してしまったのは少々残念。wiーfiユーザーも両作で割れてしまったはず。まだまだ十分4で遊べるし、もっと間を置いてまた「新しいシレン」を見せて欲しかった。


世界樹の迷宮Ⅲ
これでもう1.5とか言われなくて済むⅢ。前作から「同じようなインターフェイスを使った別のゲーム」というくらいに変わった。世界樹と関係ないマップやら海やらある。もしもスタート時点からサブクラス解禁されてたら、もはやⅢってよりも外伝状態だったと思う。
これまではひたすら「とにかく迷宮の奥へ!」というシリーズだったのが、突然「お前どっちに付くんだよ」という選択を求めてきた印象がひたすらに強烈。隠された第三の選択肢が存在するというのは、お約束ながら面白かった。
クラス総入れ替えは新鮮さを出すために仕方のないことではあるのだが、やはり愛着のあったあんなクラスこんなクラスがいなくなってしまったのは残念、と思ってしまう自分もどこかにいる。既に次回作が決定しているが、この辺の問題に上手い落とし所はあるのだろうか?


ゴッドイーターバースト
無印を体験版のみプレイし「ちょっとこれは……」と見送り。
今作も体験版だけとりあえずプレイし「あれ!? 面白くなってるよ!?」購入。
敵のバリエーション、プレイスタイルの幅ではモンハンに敵わないが、ストーリーの面白さ、平均5分程度で終わるスピーディーなミッション進行、そして何より「単独プレイでも異様に個性の強い沢山の仲間たちを連れて行ける仕様」のおかげでストレスなくサクッと狩りを楽しめる=やめ時が見つからない、という別ベクトルの中毒性を実現している。アニメ調のキャラ造形、戦闘中によく喋る主人公も差別化に一役買っている。
無印の調整・完全版、という形のため根本的なシステムに手を入れられなかったと思われるが、新作でマップやミッション内容の拡張、敵の大幅追加などを行えばモンハンを捕食する(食う)可能性も否定できない。頑張れ!


モンスターハンターポータブル3rd
難易度は前作より低め、農場経営は簡略化、オトモは二匹まで……等々、様々な点でユーザーフレンドリーになった携帯機ナンバリング3作目。もはや当然の如く面白い。
しかしシリーズユーザーの誰もが気になっているであろう不満点……「これ、G出す前提で作ってるよね?」
2ndGであんだけデカい顔してた古龍ども、上級行っても全然いねーし! 難易度明らかに下がってるし!
一本のゲームとしては完成しているが、モンハンとしては明らかに未完成品なのである。そういうのやめようよ!
はじめから完全版にして発売してくれよ!! そういう所の姿勢で、ちょっとマイナス。
訓練所の個人演習がなくなったのもマイナス。これじゃ本当に用事ないぞ、訓練所……。
でも猫がいっぱいいるので大部分は許します。ニャー。


<傑作>
初音ミク プロジェクトディーヴァ2nd
前作の不満点を端から改善しまくった歌姫音ゲー第二作。システムは今作で完成したと言っていいのではなかろうか。次があるならば据え置きに移行しての単純なグラフィック向上やボリュームアップ、あるいはストⅡ→ストZEROのような「変化」が不可欠のように思える。
とりあえず ミクさんマジ天使。


斬撃のレギンレイヴ
ファンタジー地球防衛軍。デカい雑魚キャラの大軍が処理落ちさせながら押し寄せてくる安定のサンドロット。
とかく絶望に次ぐ絶望、希望が見えたらまた絶望、とまさに地球防衛軍2を思わせる物語展開。しかし登場人物が決して心折れる事無く「最期の瞬間まで戦士たれ!」と勇猛果敢に突撃していく熱い男(女も)たちばかりなので過剰な悲壮感はない。むしろ「お前の遺志は俺が継ぐ!」と心燃ゆる。
リモコンを振り回すのではなく「リモコンで画面に線を引く」操作がメインとなるので、腕が疲れることもターゲットを外す事も少ない。「神の斬撃なので」という素晴らしい理由により何十メートルという距離、何体もの敵を薙ぎ払う一閃のなんたる爽快な事か!! リモコンから斬撃音が鳴る、という仕様もポイント。高速コンボ系の剣振ると脳内麻薬でちょっとしたお祭り状態になります。
相変わらず武器の種類が豊富。強力な新兵器をゲットし、これまで死にものぐるいで戦っていた相手を瞬殺した時の高揚感は何ものにも代え難い。そして、調子に乗って爆発系の射撃武器を近距離に当ててしまい自爆するお約束も心地良い。
イズン様マジ本部の罠。でも可愛いから許す。


ゼノブレイド
圧倒的存在感を放つ、「神の骸」という広大かつ美麗なフィールドと素晴らしいBGM。未知の世界を冒険している!という感動を現代最高峰の表現で贈り届けてくれた超自由度&超やりこみ系RPG。これは多分、ネット上でいくらムービーとか漁っても実際にプレイしない限り分からないタイプの感動だと思う。
ストーリーとそれを紡ぐキャラクターたちが「真っ向勝負」で清々しい。無駄にパーティ内でグダグダ喧嘩したり意味不明の単語が踊り狂ったりしない。世界観は独特だが、シナリオ展開上必要な情報に関してはプレイヤーの持つものとキャラクターの持つものがほぼ一致している。
サブクエストなどを全て拾っていくと膨大な時間がかかり、そのくせ99:59分以上はカウントされない……など細かい問題もないわけではないが、その辺は本当に細かくてどうでもいい。ファンタジー世界を冒険する「正当派RPG」としては間違いなく近年で最高傑作。とにかくやれ! やっとけ! としか言えない。モナド……バスタァァアアアーッ!!!


ホスピタル 6人の医師
カドゥケウスシリーズの流れを汲む「医療ドラマ」。6つの物語が絡み合い一つに収束していく……というタイプだが、特徴的なのはそれぞれのパートが「システムレベルで別のゲーム」として成立している事。外科医パートでは従来のカドゥケウスと同様の手術アクション、内視鏡医パートではリモコンで体内を移動し患部を治療する主観視点、検死官パートは推理アドベンチャー、など。
リザルガム・ファーストケアという病院がメインの舞台なので登場人物も基本全員が顔見知り、普通に他のキャラのパートにも出てくるがそこではあくまで「脇役」としての立場を崩さない。しかもその上で「自分の物語」を生かした重要な役割を果たしたりする。「収束後」も全員に見せ場があり、「6人全員が主人公」と言ってしまっても本当に問題ない。シナリオの完成度ではおそらく今年度トップ。
難点は二人の「アドベンチャー」担当のうち、「診断専門医」ガブリエルのパートが数字や写真の間違い探しメインであり、今ひとつゲームとしての面白味に欠けること(物語は面白い)。もう一方の「検死官」ミラのパートは単品で出してもいいくらい完成度の高い良質の推理アドベンチャーなので、なおの事退屈さが際立つ。というか、本当にミラのパートが面白すぎるので検死官ミラ・キミシマシリーズとか作って欲しい。マジで。


<惜しいゲーム>
けいおん! 放課後ライブ
あの時期に発売して収録曲は一期オンリー! 惜しい。色々な事情があるにしてもこれは惜しいとしか言えませんよ。
アルバムのCGがアニメからの流用でしかも別に壁紙にできるわけでもなかったり、何度も条件を試行錯誤して起こしたイベントがやはりアニメからの流用だったり、コスに比べ髪型が極端に少なく(4種類)しかもそのうちひとつは着ぐるみヘッドだったり、細かい所でちょくちょくガッカリする。
純粋にけいおん楽曲を演奏する音ゲー+コスプレゲーと考えればモデリング含めいい出来。改善された「けいおん!!」版もきっと出るであろうと……信じたい。


THE 3rd Birthday
先日散々書き殴ったので詳細は省きます。要点は
・ゲーム部分は良質のガンシューティング。
・難易度がかなり高いが、絶対無理! と投げるほど理不尽ではない塩梅。
・シナリオが酷い。プレイヤーに物語を伝える気が感じられないし、テーマもよく分からないし、後半は旧作ファンの誰も喜ばない展開。
・周回したりデータベースを調べれば内容が分かるのかと思いきやそんな事はない。
なので今回の話はなかった事にして、正当続編PE3をどうかよろしくお願いいたします。


FATE/EXTRA
完全新作、別設定のFATEとして十分な出来。キツめの戦闘バランスも面白い。
しかしRPGと呼ぶにはちょっと要素が足りなすぎる。P3・P4からコミュとか町とか影時間とか全部取っ払った感じ。「RPG要素のあるアドベンチャー」と呼ぶのも少し躊躇われる。どちらのジャンルにも傾き切れていない感じ。もっともっと面白くできたはず。評価点はシナリオ部分の比重が多い。


仮面ライダークライマックスヒーローズオーズ
「次」に期待出来る作品。
クライマックスヒーローズ→クライマックスヒーローズWと二作連続でガッカリゲーをぶつけてきたライダーバトルがようやくマトモな形になってきた。ドラゴンナイト流用とは言え龍騎ライダー13人総登場、そして全ライダーの最強フォーム参戦はやはり圧巻。アクセルやオーズなどオリジナルキャストが増えてきたのも嬉しい。各ライダーの台詞も原作を踏まえたものになっており(声が似ているかどうかは別として)、「コレジャナイ感」が払拭された。そしてやはりPSP版のカスタムサントラが強力。超強力。
バトルスタイルの選択はもう少し詰めればグっと面白くなりそう。
[ 2010/12/31 12:47 ] ゲーム関係 | TB(0) | CM(0)

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