AX まさか勝てるとでも?(私が) ディケイドアギト後編










     
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ディケイドアギト後編 

最後の會川さん回です。
「アギト」であるショウイチにオリジナル版最終話の氷河台詞「ただの、人間だ!」を言わせたのは一瞬意図が分かりませんが、「人はアギトを受け入れるだろう」という津上さん最期の言葉を拡大解釈したものとして受け取れば素晴らしいオマージュに(ここまで挨拶)。

士「ああ、確かに愚かだよ。死んだ女の面影を追って全てを捨てようとしてみたり、大切な人を巻き込まないために自分ひとりで逃げ続けたり……な」
ユウスケ「友達のために体を張ってみたり……な?」
士「愚かだから、転んで怪我してみないと分からない。時には道に迷い、間違えたとしてもそれでも旅をしてる。お前に道案内してもらう必要はない!」


アギト編(神なるものが「人間は人間のまま庇護されていなければならない」と定めている世界)の締めとしても、「ユウスケと士の旅はこれからも続いていく」というコンビ復活&区切りのエピソードとしても完璧でした。

クウガとアギトが並び立つ姿が見たくなかった、と言えば嘘になりますが……

「もうG3-Xはいらない。この世界は、この世界の『仮面ライダー』が守る」

こんなイイ台詞出されちゃあねえ。
G3-Xは公式に「仮面ライダーG3-X」と呼ばれています。しかしこの台詞、まるで「G3-Xは仮面ライダーではない」とでも言わんばかりの扱い。なぜか?

オリジナル設定のG3システムは「未確認生命体第4号をモデルとして作られた強化スーツ」なんですよね。そして、「アギトの世界」にクウガは存在しない。

G3-Xは「アギトの世界」における「仮面ライダークウガ」の代行者。
「仮面ライダーアギト」が不在の世界を守る、本来なら存在しないはずのヒーロー。

G3-Xは必要ない=この世界にクウガは必要ない


だからユウスケは最後まで、G3-Xのままでいなければならなかったのではないでしょうか。
多分。
そう考えたほうが面白くない?



會川さん、お疲れさまでした。
願わくば脚本がその手を離れたこの先も、素晴らしい物語が続いていきますように。
[ 2009/04/19 23:47 ] 漫画アニメ等 | TB(0) | CM(0)

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